望月杏奈。僕の担当している子です。
とても愛らしくゲーマーで友達思いな彼女をよろしくお願いします。
ここからは後編となります。多分予選の内容しか書きません。
3回戦
赤単t青轟轟轟
後攻。
相手はG突からスタート。こちらは賢珠スタートで肉汁ブランドと轟轟轟ケアをした。
相手はミサイルとソニックを展開し手札が1なのでG突が殴ってきた。
おや？
もしかして今日強い？
このまま龍終等で盤優勢をとりつつ手札を与えて投了させた。
○
4戦目
あれ？
名前見たことある気する...
くらいでしたが小梅さんの反応でやっぱりあの人やんってなりましたね。
バンドリのプレマとスリーブ見たとき俺もすればよかったな...ってなったのは結構覚えています。
4戦目
赤青白トリガービート
こちらはあまり使わないだろうとサバキZ系を置いてターンを重ねていてふと気付いた。ガザミが結構見えてる。
この試合展開、正直あまり覚えていないが確かDGがWDと相討ちになり、次のDGで
を着地させた筈だ。
そして盾を割り切ったところで、勝負が一転した。
こちらはカリバーが2鯖が1
相手は時計1と何か(覚えてない)。
そこでこいつが出て来た。
正直ここで盾追加はきつい。こちらにも山の枚数という寿命があるため早急に決着はつけなければならない。
そして
された挙げ句
で盤を固められてしまった...
が
今日は何かが来ている。盤抑えなら他のカードでギリギリなんとかできたが...
そう確信させた上のカード
煌めいた一手。
俺の軍勢の龍は全て起き上がり問答無用で盾に行った。
無論、アメイズ等で返されてしまうが運がよく
トリガーはない。
○
また機会があればよろしくお願いします。
5回戦
赤単轟轟轟
先攻
特に困ることなくDG鯖で盤固めて殴りきって勝ち
○
因みにしぬな二人はここで終わったらしい。
6戦目
赤青覇道ブランド
正直相手が上手い人と知っていた上でこの対面はキツい。何をされたらキツいかと言えば「なにもしない」のが一番厳しいのだ。
運悪く初動は
次のターンチュチュリスのみ出してきたので、ドラサイ鯖をして除去した。
次のターンは動きがなかったのでここで鯖2点を刻みつつDGを置き制裁をシールドに置いた。
そして7ターン目
クラッシュ覇道一枚目。
マナに1枚あるのであるとすれば残り2だ。
2点受けたがドラサイはない。
残り盾は4と表が5。
そして2枚目の覇道。流石にここはカリバ
ーをキャストして防ぐ。
そして追加3t目。チュチュリスダチッコ末法罰怒で打点を揃えられるがここは制裁Z複数で盤はチュチュリスのみとなった。
やっと帰ってきたターン。ここで決めにいきたいので。鯖が1とカリバー1が殴れる状態である。鯖でチュチュリスを潰し、カリバーアタック時
正直。これはどうにもならないと思う。
捲られたのは
キツい。一番キツいやつだソレ。
ドン吸いで持ってきたのは...
最後の覇道だった。
展開的には不味いが、まだ盾は5あり、カリバーやドラサイの期待値もあるが、
次のターンダチッコ末法覇道をした。ダチッコから来たのは...
″罰怒ブランド″
本当に不味いがやはりこのカードに救われる。
頼もしすぎるだろお前ら...
猛攻を防ぎ盾が2刻鳥含め4枚3:1の盾を残し盤を時計と末法にした。
だが最後のエクストラターン...
「効果で手札を1枚になるまで捨てます」
カリバーとサバキで2体は止めた...が。
に負けた。
悔しいが、完全にプラン負けしていた。かなり精神にもきたし、最早あれは越えられる気がしなかった。
二つ目の黒星を背負いつつ7回戦へと切り替えた。
7回戦
無茶苦茶腹減ってた
赤単轟轟轟
ほんっとに覚えてないけど
だったと思います。一個前が辛すぎたんだ。
○
俺以外リタイアして皆タイムスリップデュエマしたりサイン貰ったりしてるんですよねズル！！！！！！！！！
微妙な戦績で残るのつれぇ！！！！
8回戦
青緑t零QX
相手の初チャージがシャワー。覇道系統かなと思いこちらもチェンジザ覇道を警戒しながら盤を整えるプランをとったがその時はきた。
5t目
チャージが
からの
？？？？？
マナに見えていたのは、吸い込む2とクロックとシャワーライフだったのでまじで困惑した。
本当に訳がわからなかったのでDGでとりあえず退けておいたが、表のシールドが足りないため鯖を出すことができなかった。
これにより相手のアーキタイプが判明した。
「8マナ」
「終葬5SD。DGを山へ横向きで指してください。」
なるほど。全ての引っ掛かっていたところが解決した。新弾のマスターレア、QXのデッキだった。
本当に当たるとは思ってなかったし、当たるとしたら最初の方ならわかるとしても予選最終ラウンド。
相手が相当な実力者だと理解した。
とりあえず返しのターン。
ドラサイ鯖でQXを盾へと送って終了。
相手の7t目だが、ここらで互いの知識の無さが響く。
相手は5SDでQxを再展開。これは裁きの紋章を犠牲にして防いだ。
俺の7t目。
DG効果で補充し、鯖で打点を刻んだ。
終了時に剣山でカリバーを持ってきた。
万全の体制と思われたが...
「これ効果で表向きにできなくないですか？」
とのこと。
そうなの？？？
確かに順番入れ換えられないけどそうなの？？？
こればかりはわからないためジャッジを呼び、互いの主張を聞いた後
「加えられません」
とのこと。
巻き戻しできるように説得はしたが、それでも痛手である。
辛いが立て直すしかないので渋々プレイを進めようとすると、横の紳士なお兄さんが
「横から失礼。あくまで順番を変えるのと引くのが駄目なのでどちらも効果に引っ掛かってませんよ。」
え？そうなの？？？
もう一度確認し事務局に問い合わせたらしく、ジャッジからの返答は
「可能です。強制効果なので、それを処理して続行してください。」
っしゃオラァ！！！！！
盤は完全優位を気付き勝ち確である。(ほんの一握りな可能性以外は)
返しにドン吸い二回で札を補充し、
QXで殴ってきたのでカリバーを出した。
6-2ならワンチャンあるとかそんなこと考えてたと思うが、そんなこと考えてるから足元を掬われるんだよマヌケ。
決着のターン
カリバーでアタック時
盤はアタックできずクロックだけでは打点は足りない！勝負が決したと思った刹那。相手からは「っし！」と聞こえる。何をするのかと思えば、それは勝敗を決する1手となった。
「気に入らねえやつは！消す！」
なんということでしょう。除去体制が豊富な彼らが一瞬で処理されてしまいました。
動揺したけど、流石にここから負けることはないなって思ってました。だって盾8と7枚あるんですよ？
負ける訳が
「シールドなんていらねぇ！！！！」
こうして俺のGPは終わりを告げた。
帰りはうんこでしか会話できないレベルできてた。
(でんじゃらすじーさん参照)
あそこまでいって顔見知りとのエンカ一回しかなくて辛い。
また来年、8thにこの思いをぶつけようと思います。
後ミリのライブもいきます。
長くなりましたが、ここまでとさせていただきます。
ここまで読んでくださり有り難うございました。
あと
今回の桃子無茶苦茶かっこいいから是非イベントやってくれ！！！！！
以上、真壁が欲しいきのかすからでした
じゃあな！
つむつむもひきたい
